助け合い

『だいじょうぶ3組』(乙武洋匡/著)

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%A0%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%B63%E7%B5%84-%E4%B9%99%E6%AD%A6-%E6%B4%8B%E5%8C%A1/dp/4062162997


「助け合いって、こういうことを言うんじゃないのかな。
だれかが困っていれば、まわりの友達が手を差しのべる。

そのときだけを考えれば、『助ける、助けられる』という
一方的な関係になるけど、またちがうタイミングでは、
助けた人が助けられ、助けられた人が助ける側になる――。
みんなが、だれかの役に立ってるんだよ」


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東日本大震災でも、被災地の人々が助け合い、
絆が生まれたことが記憶にあります。

実際にボランティアに行った人から話を聞いたのですが、
被災者の方は忘れられてしまうことをいつも心配している
ようです。
でも、こうして少しずつでも誰かが瓦礫処理などの手伝いに
来てくれる人の姿を見ることで

「ああ、まだ私たちは忘れられていないのだな」

と思い、少しでも安らぐそうです。

遠い被災地の人々を助けるという行為が、
今は一方的に感じるかもしれませんが、
いつか助け合いになる日がくるし、
今までもそうだったのだと思います。
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by bunbun6610 | 2013-05-16 18:00 | だいじょうぶ3組
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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
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