妥協の不安に包まれて

人事部のMさんと話し合いました。

本当はOさん個人に宛てた手紙の話の件でしたが、
Oさんは「会社に相談する」と言って回答を避け、
その後、S課長に伝わったようです。
S課長が昨日、Oさんと同席で、
次のように説明してくれました。

「私(S課長)がOさんに指示を伝え、
Oさんが部下に指示をすることになっている。
だから、Oさんの指示は私(S課長)の指示です」

これは確かに、質問の一部の回答にはなっています。
けれども、質問は幾つかあり、これだけでは
私は理解できないのです。

そこへMさんが間に入り、Mさんとの話し合いに
なったわけです。
Mさんとの話し合いで、私の立場としては、
妥協を受け入れるという形にしました。
いきなり私の考えをMさんに理解するのが無理
というものですから。

妥協点を次のことにしました。

①Oさんは人を集めて説明方向をする時は、
Bunbunさん(つまり、筆者)も呼ぶようにする。
呼ばなければBunbunさんには関係ないものとする。

②Bunbunさんが不安に思うようときは、
自分からOさんへ、確認へ行く。

③仕事の内容(今の業務内容についてと、
今後について)について、S課長の説明が必要
 →Mさんが伝える

④ジョブコーチ制度の利用については、
会社としてどうするか、まだわからない。

妥協したのは、やはりMさんはまだ聴覚障害者
としての私の気持ちや、聴覚障害者への
合理的配慮について理解が足りない、
それを今すぐに求めるのは無理だ、
と思うからです。

「やってくれないと言うのは、子どもと同じ」

だと言われてしまいました。
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by bunbun6610 | 2013-05-14 18:30 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610