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蒼穹 -そうきゅう-

手話通訳の賢い利用方法

『手話通訳者の賢い利用方法』

 http://howtokill.blog.fc2.com/


聴覚障害者対象の通訳利用者(つまり手話・要約筆記利用者)
が、手話通訳について本音を語っているブログは珍しい。
それにしても、表現がかなり過激だ…。
ハッキリ言って、非常に不愉快にさせられるブログだと思う。
それほど我慢がならない、拙い手話通訳をしている
手話通訳者が増えたということなのだろうか。

確かに、通訳者を育てる義務は聴覚障害者の
ほうにあると思うのです。
政治と同じだと思うのです。
今の日本国民、特に若い人たちが、
選挙での投票を放棄したりしていますよね。
それと同じではないでしょうか。


当ブログでも、不満という形では言っていないけれども、
手話通訳を見ても内容が理解できなかった、
というろう者の証言を、過去に紹介しました。(※)


(※)詳細は、一例としては当ブログ

『職場における、ろう者への手話通訳の問題点』
〔2012-02-03 00:12〕


参照。



ろう文化の重鎮的存在である方も、講演会で

「あんな手話通訳者を育てたのは自分の責任、
失敗だった」

と言っていました。


でも、そうは言っても、このブログを読んでいると、
何だか複雑な思いになってしまうではありませんか。
問題点が通訳者だけにあるとは限らない場合も
あるでしょうし…。

異なる言語であればあるほど、通訳の限界だって、
当然にあるはずです。

結局、何でも通訳者だけの責任というわけには
いかないでしょう。

そんな複雑さがあるゆえに、手話通訳の問題は、
私もこれ以上はどう言えばいいかわからず、
書けません。
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by bunbun6610 | 2013-02-16 18:00 | 情報保障・通訳