企業の聴覚障害者雇用  ―昔と今

「健常者でも就職が難しい」

といわれる近年では、
障害者枠の雇用といえども、
聴覚障害者が就職することは
難しくなってきているようです。

また、障害者手帳のない軽・中度難聴者も
大変なようですが、日本には一体どれぐらいの
難聴失業者がいるのだろうか。


ところで、障害者への転職・就職支援サービス会社の
ジョイコンサルティングは、
次のような取り組みを行っているようです。

http://www.joy-c.com/about_job/shogaibetsu/chokaku.html


UDジャパン株式会社という会社、
ご存知の方もいると思います。

http://www.ud-japan.com/


ろう者も仕事帰りに、ここの日本語文章教室で
勉強している人がいます。

http://blog.shuwatsuuyaku.com/shuwakouza2

http://www.f-welfare.net/fukushi/news/2010/01/18723/

これって、赤ちゃんの頃から日本語を聞いて
自然に覚えた健聴者にはわからないと思いますが、
ろう者が聞いたこともない日本語を覚えるというのは、
とても難しいことなのです。

大人になってからだと、
勉強はなおさら難しくなっていくと思います。


話が全然変わりますが、日本でも以前から
「クリーミング」がまかり通っていたという
証言が見つかりました。


『障害者就職情報104』

http://障害者就職.seesaa.net/article/109127240.html


少し昔は、法令遵守(障害者の法定雇用率)
のためのコストがかからない障害者雇用として、
多くの企業が聴覚障害者をターゲットに
していたようです。
この話は昔、私も聞いたことがあります。

企業も、聴覚障害者を安易に雇用しただけで、
雇用後のことは何も考えていなかったようです。

こういう形だけのやり方ではなくて、
本当の歩み寄りになっていってほしいものです。
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by bunbun6610 | 2013-01-27 18:00 | 就労前の聴覚障害者問題A
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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
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