障害者問題の暗闇

最近、私の職場環境で思うことは、最もやる気の無い人員を抱える部署で、
その遅々とした仕事を進めるための道具として、障害者が遣われるように
なったのだろう、ということだ。

確かに、真面目に働く障害者もいるのだから、健常者に比べ賃金が安く、
その上にハローワークから助成金までもらえるのだから、企業がこういう
選択をするのは当然だろう。

聴覚障害者のなかには、職場で刑事事件(暴力、脅迫など)を起こしてしまい、
クビになった人が何人もいる、という事実を、一般の人は知らない。
それでも会社からは懲戒解雇にはぜず、全て「契約期間満了のため(更新せず)」
とか、「本人の自主退職(「一身上の都合により」)」ということに処理される。
しかも、相談所や裁判所にさえ、これが会社の温情と判断されるので、
事件は表には出ないのである。

当然、差別の背景が社会に知られることもない。
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by bunbun6610 | 2013-01-11 18:00 | Z1.クレジットカード会社
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