健聴者のおしゃべりはよくても、書くことはなぜダメなのか?

仕事に集中してばかりいると、目が疲れるし、長い単純労働の
人生経験が嫌になるので、時々考え事をしてしまう。
そこで閃いたことをメモしている。
内容は手話関係、聴覚障害者労働問題などが、ほとんどだ。

そこで、Mさんに注意を受けた。
実は、昨日も口頭で言われていた。
今日は筆談ボードに書いての注意を受けた。
こういうときだけは、書いて伝えるようだ。

「(仕事を怠けて喋っている)皆は皆。仕事中はダメです」

と、私だけに注意された。
私は納得できなかったので、

「皆は聞こえるから喋れる。私は話の輪には入れない(だから書きたい)。
それが、どうしてダメなのか? また、なぜ私だけにダメと言うのか?」

と聞いた。Mさんは

「皆は皆。仕事はそれと関係ない」

と主張するだけなので、私も同じことを言って、
納得はしていないことを伝えた。
話は平行線のまま、Mさんは去ったが。

しかし私はその後、すぐにM係長とS課長のところに行き、
事情を話して相談した。
その結果、課長より以下のことを(筆談により)聞いた。

「Mさんは正しい」

「(ただ)仕事中のストレスもあるので、
あなたの行動を全面禁止とまではいかない」

「他に仕事があるかどうか、検討してみる(異動か職域拡大を検討?)」

「チーフのOさんが皆に注意を言うべきこと」

「Mさんの立場はメイト社員」

「Mさんにも事情を聞き、どうして■さんにだけ言うのか、聞いてみる」

「筆談が普及していない点についても、再度通達してみる」

Mさんの、皆と私の扱い方が違うことについて、S課長は、
皆の勤務態度はどうなのかと聞きだし始めたので、
私は慌てながらも、少し喋り始めてしまった。
他人のことは、本当は喋りたくなかったのだが、
差別的な扱いに納得できないので、
説明するために言わざるをえなくなってしまったのだ。
この問題解決は、今後に持ち越されることになるようだ。
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by bunbun6610 | 2013-01-07 18:00 | 就労後の聴覚障害者問題Z1

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610