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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

健聴者のおしゃべりはよくても、書くことはなぜダメなのか?

仕事に集中してばかりいると、目が疲れるし、長い単純労働の
人生経験が嫌になるので、時々考え事をしてしまう。
そこで閃いたことをメモしている。
内容は手話関係、聴覚障害者労働問題などが、ほとんどだ。

そこで、Mさんに注意を受けた。
実は、昨日も口頭で言われていた。
今日は筆談ボードに書いての注意を受けた。
こういうときだけは、書いて伝えるようだ。

「(仕事を怠けて喋っている)皆は皆。仕事中はダメです」

と、私だけに注意された。
私は納得できなかったので、

「皆は聞こえるから喋れる。私は話の輪には入れない(だから書きたい)。
それが、どうしてダメなのか? また、なぜ私だけにダメと言うのか?」

と聞いた。Mさんは

「皆は皆。仕事はそれと関係ない」

と主張するだけなので、私も同じことを言って、
納得はしていないことを伝えた。
話は平行線のまま、Mさんは去ったが。

しかし私はその後、すぐにM係長とS課長のところに行き、
事情を話して相談した。
その結果、課長より以下のことを(筆談により)聞いた。

「Mさんは正しい」

「(ただ)仕事中のストレスもあるので、
あなたの行動を全面禁止とまではいかない」

「他に仕事があるかどうか、検討してみる(異動か職域拡大を検討?)」

「チーフのOさんが皆に注意を言うべきこと」

「Mさんの立場はメイト社員」

「Mさんにも事情を聞き、どうして■さんにだけ言うのか、聞いてみる」

「筆談が普及していない点についても、再度通達してみる」

Mさんの、皆と私の扱い方が違うことについて、S課長は、
皆の勤務態度はどうなのかと聞きだし始めたので、
私は慌てながらも、少し喋り始めてしまった。
他人のことは、本当は喋りたくなかったのだが、
差別的な扱いに納得できないので、
説明するために言わざるをえなくなってしまったのだ。
この問題解決は、今後に持ち越されることになるようだ。
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by bunbun6610 | 2013-01-07 18:00 | 就労後の聴覚障害者問題Z1