会社の聴覚障害者人権侵害

以前から、悩むことがあった。
感音性難聴障害について、
理解してくれないことだ。
Mさんという女性の声が高く、
喋り方も速くて聞き取れない。
それで「わかりません。書いて下さい」と頼んだが、
書いてくれない。
ずっと喋ることを繰り返すばかりだった。
これは問題だ。

困った人が、もう一人居る。
Nさんという女性だ。
この人の声の場合は、わりと聞き取れるのだが、
それでも完全というわけにはいかない。
聞き間違いか、聞き漏らし

(どっちなのかは、中途半端な聴こえの耳
しか持っていない自分には、
わからない)

が原因で指示通りに仕事ができないと、
その仕事を取り上げられてしまう。

そして、またひたすら数を数えるだけの
単純な仕事だけをやらされる。
しかも1日中、その仕事ばっかり、
私だけがやらされている。

本人は困っていて仕方なく、
自分で取り仕切ってあげているつもり
なのかもしれない。

あるいは、親切にも、聴こえない人には
難しい仕事を、自分がやってやっている
つもりなのかもしれない。

しかし、こちらの立場から言わせてもらうと、
これは差別であり、人権侵害ではないかと
思う。

問題は、コミュニケーションの取り方ができて
いないことにある。

会社がジョブブコーチ派遣を受け入れないならば、
コミュニケーション方法がきちんとできるよう、
周知徹底すべきである。

にもかかわらず、現場責任者のOさん、
それにYさんも、皆放置したままにしている。

自分の立場は、これでは仕事を覚えられず、
奴隷に等しいと感じる。

あれだけおしゃべりばかりしていて、
仕事をしない人たちが残業を認められて、
自分には残業をさせてもらえないことも、
差別的状況に思う。
これは、健常者と障害者との収入格差につながる。

まるで聴覚障害者=知的障害者=労働不能者
のように思われているみたいだ。
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by bunbun6610 | 2012-11-27 18:00 | Z1.クレジットカード会社
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