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蒼穹 -そうきゅう-

『スイッチ~運命のいたずら』

BS258チャンネルで、
『スイッチ~運命のいたずら』という題名のドラマか何かで、
聴覚障害者役が登場人物に入っているらしい。

http://www.dlife.jp/lineup/drama/swichedatbirth_s1/


http://dramadaisuki2009.blog68.fc2.com/blog-category-288.html


ある方のブログで少しだけ読ませていただいたのですが、


「どうにかして相手に自分の考えを伝えたい。
相手が何を言っているのかを知りたい。

会話とは本来、こうあるべきものですよね。
相手の言わんとするところをじっくりと聞いて、
また、自分も相手に言いたいことを分かってもらおうとする。
一方的に言いたいことだけを伝え、聞きたいことだけを聞くのではない。

まるでジェスチャー・ゲームのようだとベイは言っていたけれど、
それでいいんですよ。
何をどうしようと問題ではない。
要は本心が伝えられれば良いのだから。」



この感じ方はいいなぁ、と思いました。

口話(読話)にも手話にも筆談にもこだわらない、
本当にお互いの立場を考えた、
お互いのために伝わるコミュニケーション方法を一緒に考えてやっていく、
という姿勢が。

それがあれば、世界中の人とだけでなく、
健聴者、ろう者、難聴者、中途失聴者のそれぞれが
解決できる問題って、多いと思うんだけれども…。

ところが現実は、その誰もが、自分たちの垣根をつくってしまう。

ほとんどは、お互いに通じる言語が違うからといって、
関わろうとしない。
まるで、バベルの塔の話みたいになって…。
しかし、それは言語、コミュニケーション方法の違い
だけの問題ではありません。
心の問題でもあったりするのです。
だから

「自分も、このブログは果たして、このままでいいのかなぁ?」

と反省も込めて、思うことがあります。

読者も少なくなさそうなのですが、
特に障害者問題で短いコメントをやりとりしたりするのは、
実はとても難しいような気がするのです。

それに、本当に記事数も目的も多い、
非常に特殊なブログなので、
しょうがないと思うのですけれども。



〔参考記事〕
『ろう者スタッフによるカフェ運営(東京都文京区本郷)』
〔2012-02-01 20:27〕

『健聴者も聴覚障害者を理解しようとするには、勇気が必要』
〔2012-02-07 22:54〕
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by bunbun6610 | 2012-10-20 19:39 | 聴覚障害者心理