障害者権利条約と労働・雇用問題

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/08/s0807-6.html

厚生労働省資料より。


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『労働・雇用分野における障害者権利条約への
対応の在り方に関する研究会(第4回)』

1 日時
平成20年8月7日(木)14:00~16:00

2 場所
厚生労働省共用第7会議室(合同庁舎5号館5階)

3 議題
障害者関係団体からのヒアリング
・特定非営利活動法人全国精神保健福祉会連合会 理事長 川崎洋子氏
・社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 理事長 高岡正氏
・社会福祉法人日本盲人会連合 副会長 時任基清氏
・財団法人全日本ろうあ連盟 理事 松本 正志氏
・社会福祉法人日本身体障害者団体連合会 常務理事 森祐司氏
・社会福祉法人全国盲ろう者協会 理事 福島智氏

4 資料
資料1 川崎理事長提出資料(PDF:137KB)
資料2 高岡理事長提出資料(PDF:237KB)
資料3 時任副会長提出資料(PDF:197KB)
資料4 松本理事提出資料(PDF:161KB)
(注)以下添付ファイルについては、視覚障害者のかたにも
閲覧いただけるよう添付させていただいております。
資料1 資料2 資料3 資料4

【問い合わせ先】
厚生労働省職業安定局
高齢・障害者雇用対策部障害者雇用対策課雇用促進係
TEL  03-5253-1111(内線5855)FAX  03-3502-5394


聴覚障害者団体からの意見もあります。

資料2が、社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会 理事長 高岡正氏
による意見です。

資料4が、財団法人全日本ろうあ連盟 理事 松本 正志氏による意見です。

労働・雇用分野における障害者権利条約への対応の在り方に関する研究会
ヒアリング・意見書

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2008/08/s0807-6d.html


「聴覚障害者は職場定着が課題とされてきました。
職場でのコミュニケーションがうまくいかず、
業務上のミスやまた多大なストレスを抱えやめていく
例が多くあります。
具体的には上司からの指示がうまく伝わらない、
朝礼、会議などの内容がわからない…など、
職業生活上で常に情報やコミュニケーションから
阻害されると言っても過言ではありません。

そのため、まず情報・コミュニケーション保障として、
必要なときに手話通訳が保障されることが合理的配慮と
なります。」

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高岡氏の意見については、当ブログでも下記記事のデータ

 『要約筆記派遣の利用実績に見られる、聴覚障害者の問題点』
 〔2012-06-04 19:22〕

に参考材料があると思います。

今、難聴者などで何が起こっているのか、
どんな労働問題が起こっているのかを探り当てる必要がある、
と思う。

障害者手帳を所持できない難聴者のなかには、
仕事に就けず、生活保護受給生活者もいる。
助成金がつかない障害者を、
企業は雇用しようとしないからです。

〔参考記事〕
当ブログ
『難聴者の会社面接対策(6)』
〔2012-07-10 20:43〕
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by bunbun6610 | 2012-10-19 18:00 | 国連・障害者権利条約

ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610