栗の渋皮煮

秋の味覚、栗と言えば、マロンパイとか栗のタルトとか、
焼き菓子にピッタリの素材ですよね。

そこで、焼き菓子に使える、
美味しい栗の渋皮煮の作り方を紹介します。


【栗の渋皮煮】

①浄水を沸かして火を止め、すぐ栗を入れる。
 そのまま常温になるまで放置しておく。
 (蓋もラップもかけない)

②プティ・クトー(ペティ・ナイフ)で鬼皮だけをむく。
 このとき、渋皮を傷つけないように、完全に残しておく。
 渋皮を傷つけると、後でどんどん破れてきて、
 煮崩れてきてしまう。

③鍋に浄水、鬼皮をむいた栗、重曹を入れ
 (栗〔中程度の大きさで10~13粒くらい〕、
 水1リットルくらいに、重曹大さじ1~2杯くらい)、
 沸く直前くらいですぐ弱火にし、灰汁をとりながら
 15分間茹でる。

④煮汁を捨てて、すぐ水にさらし、タワシで厚い渋皮、
 竹串で太い筋をきれいに取り除く。
 このときも、渋皮に傷をつけないように、
 ていねいに作業を進める。

⑤また鍋に戻し、浄水と重曹を入れて、
 ③と同様に15分間茹でる。

⑥煮汁を捨てて、すぐに流水にさらしてから鍋に戻し、
 新しい浄水と重曹を加えて、さらにもう一回煮る。
(15分間)(計3回、重曹水を交換して煮る)

⑦煮汁を捨てて水洗いし、鍋に水1リットル、
 グラニュー糖800g、栗を入れて沸かし、
 15分間弱火で煮る。
 煮汁ごとステンレスポットに移して、
 常温で自然に冷ます。
 
 完全に冷めたら、冷蔵庫に入れて保存する。
 数日後には、ほどよい味になる。
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by bunbun6610 | 2012-10-09 23:04 | 製菓の話
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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
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