聴覚障害者のコミュニケーション方法とは

【見えない障害を理解することの難しさ】 とは

聴覚障害者といっても、いろいろな人がいます。
そして、コミュニケーション方法も様々です。

下は、あくまでも私が調べてみた範囲での、
一例として列挙してみました。


・『筆談ホステス』で有名な 斉藤理恵氏
  →「筆談(他にも何かできるかも?)」

  →http://media.yucasee.jp/posts/index/1407


・『私が4カ国語を理由』 金修淋(キム・スーリン)氏
  →「補聴器、読話(読唇)、喋る、筆談」

  →http://sankei.jp.msn.com/life/news/110620/bks11062016580001-n1.htm


・映画『珈琲とエンピツ』に登場する 太田辰郎さん(Surf House Ota経営者)
  →「手話、身振り、筆談、喋る」

  →http://coffee-to-enpitsu.com/news/index.html


・ブログ『蒼穹』の筆者bunbun6610
  →「手話、身振り、筆談、喋る、補聴器、FMワイヤレス・システムも使用」


他にも、タイプ別としては、例えば次のようなコミュニケーション方法があると思います。

・補聴器を常時装用する方(難聴者で「聞く、読話をする、喋る」)


・人工内耳を装用している方(中途失聴者で「聞く、喋る」)


・補聴器と人工内耳の両方を併用する方(中途失聴者で「聞く、読話をする、喋る」)
   …日本語音声言語でコミュニケーションをすることに、こだわる方に多いようです。


・主に、日本手話を話される方(ネイティブ・サイナーのろう者で「日本手話で聞く、喋る」)
   …ろう者社会に属する、ろう者に多いと思います。


・主に、日本語対応手話を話される方(難聴者、中途失聴者などで「日本語対応手話で聞く、喋る」)
   …主に日本語対応手話で、完全なコミュニケーションができる難聴者や中途失聴者など。


・健聴者と同様、音声日本語で聞く、喋るのみのコミュニケーション方法の方
 (手話も読話も筆談も難しい老人性難聴者など)
   …〔注〕健聴者と同じように聞こえるわけでなく、聞こえない場合は、諦めてしまう人です。 

   →http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/ldi/note/notes0809.pdf参照。

   →http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/ldi/watching/wt0309a.pdf参照。

   →http://group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/ldi/report/rp0205a.pdf参照。


この他にも、いろいろなタイプの聴覚障害者がいると思います。
例えば、その障害の一般的傾向に縛られず、トータル・コミュニケーションが
できるようになった方とか。

〔トータル・コミュニケーションとは〕
 →http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/rehab/r050/r050_009.html


ついでに、聴覚障害者を描いたテレビドラマに対する、
聴覚障害者側からの見方には、次のようなものもあり、
もしかして、健聴者には目からウロコ(?)かもしれません。

 →http://blog.goo.ne.jp/kazutou-s/e/02266a5f6c36e0c119e501eb43b510d0

確かに、斉藤理恵さんのテレビドラマを観た中途失聴者や
難聴者からは

「キレイ事過ぎる」

という声も聞こえたものです。
まぁ、テレビはテレビじゃないですか、やっぱり。
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by bunbun6610 | 2012-02-27 00:41 | コミュニケーション能力
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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610
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