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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

真実と名誉毀損うんぬん

→http://www.excite.co.jp/News/society_g/20120202/Mainichi_20120203k0000m040068000c.html

<訴訟>清武氏対巨人・読売G…双方が請求棄却求める
2012年2月2日 21時10分 (2012年2月3日 01時32分 更新)

プロ野球・巨人の人事を巡り、球団代表兼ゼネラルマネジャーだった
清武英利氏(61)が内部告発の記者会見を開いて解任された問題で、
お互いに損害賠償を求めて提訴した清武氏と巨人・読売新聞グループ
本社側の各訴訟の第1回口頭弁論が2日、東京地裁(大門匡裁判長)
であった。
清武氏側、読売側双方が相手の請求棄却を求めた後、
各訴訟は併合審理となった。

 清武氏側は

真実を述べただけで、取締役の忠実義務に反したことはない」、

読売側は

ありもしない事実を広めた清武氏を解任したのは正当な理由がある

と主張した。

 清武氏は昨年11月の会見で、渡辺恒雄球団会長(85)がコーチ人事に
不当に介入したと告発し、1週間後に解任された。
各訴状によると清武氏は慰謝料を含めた計6220万円の賠償などを求め、
読売側は

球団と同社の名誉を毀損(きそん)された

として計1億円の賠償を求めている。【野口由紀】

 ▽白石興二郎読売新聞グループ本社社長・巨人オーナー 
この裁判を通じ、清武氏の言動が取締役の忠実義務などに違反した暴挙
であり、名誉や信用を傷つけられたのは読売巨人軍と読売新聞グループ
本社の方であることが明らかになると確信しています。

 ◇渡辺恒雄会長を証人申請の方針…清武氏代理人

 清武氏側と読売側双方は閉廷後、司法記者クラブで記者会見し、
清武氏代理人の吉峯啓晴弁護士は、渡辺恒雄球団会長を証人申請する
方針を明らかにした。
吉峯弁護士は「証人として被告として出廷は不可欠」と述べた。
原辰徳監督や桃井恒和球団社長についても「必要かもしれない」と
申請の可能性を示唆した。

 法廷で「コーチや選手を守りたい一心で(11月11日に)記者会見を
開いた。
渡辺会長への私怨(しえん)という小さな動機ではない」などと意見陳述した
清武氏は、「粘り強く訴え続けないといけない」と決意を語った。

 読売側代理人の喜田村洋一弁護士は、答弁書で「清武氏が監督らの
不信を招いている」など新たに二つの解任理由を公表したことについて

「裁判になったので明らかにした。追加ではない」

と説明した。【立松敏幸】

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清武氏の心情は、昨年起きた、あの中国漁船衝突事故映像の
流出事件と似ていなくもないような気がする。

そりゃね、会社は裁判で負けたらとんでもない痛手を負うのだから、
勝つために何でも持ってくるよね。
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by bunbun6610 | 2012-02-05 21:14 | 社会