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ある聴覚障害者から見た世界


by bunbun6610

合理的配慮? 特別視?

聴覚障害者への
【「合理的配慮への理解」の難しさ】 とは

20■■年■月■日

障害者側の

 「差別をなくしてほしい。しかし、合理的配慮はしてほしい」

という声を健常者が聞いたら

 「障害者だけに都合のいい話なんか、聞くもんか」

としか、思わないだろう。
だから、このことの理解は難しいのかもしれません。

東京都の『みんなの人権』(平成23年11月)という冊子には、
次のように書かれています。

「『障害があるからといって、特別視しないで!』 でもバリアはなくそう」

特別視って、何だ?
たとえば、聴覚障害者への間違った配慮(差別)のことだろうか?
だとすれば「それ(差別)はある」ということを暗示しているだろう。

障害者に対して、ハレモノに触るような行為をすることとかのことだろうか?
それとも、ハッキリ言って、
障害者に対して、今も行っている「差別」のことだろうか?

健聴者が言うと何ともよくわかならない、
曖昧な言い方ですが、障害者理解に関心を持ってもらうには、
こういうソフトな言い方で、
健常者側の抵抗感を和らげる狙いがあるらしい。

で、一体、何になると言うんだ?

合理的配慮は一体、何だったの?
特別視だったの?
特別視は、健聴者の親切心だったというのだろうか?
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by bunbun6610 | 2012-02-16 19:44 | 国連・障害者権利条約